★ 主な裁判例
◆ パワハラ裁判例
・前田建設事件(松山地裁 平成20年7月1日) 〜1審損害賠償一部認容も2審にて覆る。(損害賠償額0円)
・静岡労基署長(日研化学)事件(東京地裁 平成19年10月15日)
〜被害者が自殺したケース
・誠昇会北本共済病院事件(さいたま地裁 平成16年9月24日)
〜集団的、執拗ないじめが原因で被害者が自殺したケース
◆ セクハラ裁判例
・福岡キュー企画事件(福岡地裁 平成4年4月14日)
〜環境型セクハラのリーディングケース
・横浜セクハラ事件(1審:横浜地裁 平成7年3月24日。2審:東京高裁 平成9年11月20日)
〜被害者の心理を科学的、合理的に分析することが大切であると世に知らしめた裁判例。
・岡山セクハラ事件(岡山地裁 平成14年5月15日)
〜損害賠償金額が高額(X1に逸失利益等含め1,548万円。X2に1,483万円)
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